医療とレントゲン

何だか体調が優れない時に病院へ行くと、必ずと言っていいほど最初にレントゲンを撮りますよね。これには、一体どういう意味があるのでしょうか。診察の際、自分で先生に今の症状を説明しているのに「なぜレントゲンを撮る必要があるのか。」と感じてしまう事はありませんか。ここで、少し医療現場でのレントゲンの重要性について考えてみたいと思います。自分で、自分の体を見てみても表面しか見る事が出来ませんよね。しかし、「自分の体なのだから内側から外側まで全て分かっている。」という方が居ます。実際、本当にそうなのでしょうか。春先などに定期的な健康診断というものを行いますよね。この時、身長や体重などの他に血液検査や尿検査・視力・聴力と様々な項目の検査を行います。そして、後日検査結果を知らされますが学生の頃は皆が居る前で担任の先生から結果が書かれた紙を頂くので、自分には他の人と違う色の手紙が来て、「それはなにか。」と隣の席の人に聞かれたりするのではないかとヒヤヒヤした経験がある方も居るのではないでしょうか。しかし、大人になるとそれも全て良い思い出となるのです。大人になると、それぞれが仕事の空いた時間に個人的に健康診断を受けに行くのである意味で「仕事の一環」という感覚で捉えている方も居るのではないでしょうか。実は、会社や学校での健康診断は簡単な項目しかわからないのです。会社と提携しているどこかの医療機関が来て健康診断を行ってくれていると思われている方が多いと言います。簡単に結果を信用してしまってはいけないということなのですね。やはり定期的に自分で医療機関を受診し、レントゲンを撮ることで病気の早期発見に努められるのではないかと思いますよ。

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